YAZAC-eye3

1. 昼も夜も鮮明画像で、信号や標識もクッキリ

現場の状況を、よりリアルに再現できる高画質画像を実現。
特に夜は、一般激なドラレコ画像の場合、
該当の白と信号の青が見づらいと言われていましたが、
YAZAC-eye3は街灯や信号の光のにじみを抑え、
LEDの信号もくっきり鮮やかに記録できます。

矢崎エナジーシステム株式会社　特約販売店
YAZAKIデジタルタコグラフ・タクシーメーター・自動車用計器に関する商品の販売及び修理
トラック・タクシーシステム商品取付・販売・アルコールチェッカー各種

まる２日分、４８時間のドラレコ画像と音声データを記録できます。
業時間にわたる過去の状況の把握が可能です。

※最大記録時間は、５カメラ1フレームの場合です。設定により記録時間が異なります。

最大120時間の連続記録を実現しました。　約1週間分の画像をSDカードに記録します。
万が一、車内転倒事故が発生した場合でも画像が残っているため、
事実確認が容易にできます。
しかも、SDカードなので、ストレスなく画像をプレビューすることができます。

オプションの外部モニタにリアルタイムで画像を表示できます。
たとえば、バックギア信号をつなぐことにより
乗務員の死角となる後方の障害物もモニターで安全確認しながら操作ができるため、
バック時の事故を削減することが可能です。

Ｇセンサーが感知した衝撃・急発進・急減速などトリガー記録した画像は、
事務所リーダライターにＳＤカードを挿入するだけで解析ソフトが自動保存します。
矢崎オリジナルのノイズフィルタを搭載したことで、余分なデータを大幅に削減しました。

輸送中の荷物の状態を、赤外線カメラで記録できます。
運行時は常時記録していますので、モニター出力と組み合わせることで
乗務員がリアルタイムに、荷物の安全をモニターで確認することができます。
輸送品質の証明としても活用できます。

オプションの外部モニタにリアルタイムで画像を表示できます。
たとえば、ドア信号をつなぐことにより、
モニタで乗車後の利用者の安全を確認してからゆっくり発車することで、
転倒事故を未然に予防することができます。

3. 記録した車内画像の流出を防ぐセキュリティ

バス事業者様のニーズに応えて、最大５カメラを実現しました。
前・右後方・左後方・車内前・車内後にカメラを設置することで、大型バス車両でも死角なし！
乗務員の動作（指差し確認）および、乗務員の死角画像を記録できるため、
安全運転指導だけでなく、車内の予防安全にも活用できます。

荷卸時にアイドリングストップをしても記録できます。
納品中、休憩中など、乗務員が車両から離れている間も設定時間中
（最大60分）は記録しているため、万が一、荷物の紛失などのトラブルが起きても
後でトラブルの状況を確認することができます。
また、エンジンOFF中に本体内臓のGセンサーが衝撃を感知した時だけ
記録することもできます。

車内の画像は万一にも外へ流出することがないよう、
限られた責任者以外は閲覧できません。
記録した社内の画像は、
乗務員だけでなく管理者も見ることができないようロックできます。

矢崎独自の画像処理技術で、鮮明画像を実現しました。
信号はもちろん、今まで見えなかった
前方車両の『ナンバープレート』、道路標識も鮮明に見えます。
現場の状況をより正確に、よりリアルに再現・解析ができます。